東京汐留のビジネスホテルでリゾートバイト


現在38歳の主婦です。

結婚して、夫の転勤について行き、その先でずっと憧れだったリゾートバイトに就きました。




憧れのホテルでのお仕事


学生の頃は就職活動はホテルばかりを始めに受けていました。就職難の時期でもあり、大きなホテルは全て落ち結局他の職業に就いたのです。

けれど、社会人になってもいつかホテルで働きたいという思いはずっとありました。

夫の転勤もいつまで続くかわからないし、自分に合う仕事かどうかわからないので、一旦はアルバイトから始めてみようと思いました。

夜勤は体力勝負?


当時、私は31歳でした。東京の汐留にある全国展開をされてる大手ビジネスホテルで夜勤のアルバイトとして勤務しました。

日勤スタッフは女性ばかりで殺伐とした雰囲気でしたが、夜勤は体力勝負ということもあり、男性が多く、女性は少なめでした。

日勤は予約業務、フロント業務に完全に分かれてしまっていて、私は一つの事をずっとやるより、色々な事をやりたかったので、オールマイティに動かなければいけない夜勤を選びました。

夜勤は駐車場案内、フロント、電話予約、インターネット予約、ベッドメイキング、清掃まで全てをその日一緒にシフトに入るスタッフと分担して翌朝までに片付けなければいけません。

要領も良く、手際よくなければこなせない仕事量だし、何せ夕方から翌日の朝まで勤務なので体力勝負でした。

いきなり30歳代で入社していきなり夜勤に入ると生活リズムが狂うので、今までの人は全員体を壊したと言われて脅されてましたが、私は幸いにも体を壊すこともなく、1年間働いていました。

海外からのお客様も多く、英語が必須でしたが幸いにも私は日常会話程度の英語は話せたのでフロントでも電話でも問題なく働いていました。

中には正社員なのに英語が全く話せない人が何人もいてアルバイトにサポートしてもらっている人が多かったです。

憧れていたホテルで働けたことは良い経験


実際にホテルで働く前は、フロントでかっこよく英語でお客様の接客をしている姿を想像していました。けれど、実際は酔っ払いのお客様や強面の方等のお相手もしなければいけない。

また、冬の駐車場案内は寒いし、仮眠があるとは言え少し寝れるかどうかというところなので体力的には厳しかったです。それ以上に、英語ができない人、仕事をよくさぼる人、仕事の要領が悪い人が多くて正社員で頼れる人が少ないという事。

実際リゾートバイトの方が働かされていたりで精神的に参ってしまい、1年で辞めてしまいました。今は37歳になり、ホテルで働く前に働いていた旅行会社で仕事をしています。

色々ありましたが、一度は憧れていたホテルで働けたことは良い経験になったと思っています。

 

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