台風で現地合流計画ならず!種子島宇宙センターにリベンジを誓う


9月前半種子島と屋久島に行った、40歳パート事務員です。

私は種子島に行ったことがなかったので屋久島とセットで行こうかと、宇宙大好きな主人と二人の共通の友人(20代男性)と3人で計画しました。

予定では種子島1泊屋久島2泊の3泊4日旅です。


3人がバラバラに種子島現地で合流計画


私は屋久島は二度ほど行ったことがありましたが主人と友人は種子島も屋久島も初めてでした。

主人のほうは結構長く休みが取れて2日前から鹿児島市入りし桜島などをめぐって遊んでいました。翌日種子島に船で向かう予定でした。

パート職員の私は15時に仕事が終わるので18時頃発の鹿児島行きの飛行機に飛び乗りました。翌日は種子島に飛行機で向かうため鹿児島空港近隣ホテルで一人で前泊しました。

友人はというと、その日は仕事が深夜まであるために朝一番の飛行機で鹿児島に向かい、私と同じ飛行機で種子島に向かう予定でした。

台風の情報は前日ぐらいから耳に入っていましたが直撃ではなさそうなのでなんとかなるだろうと思っていました。

種屋久地方はもともと雨の多い地域なので雨具の用意は万全でした。

欠航が相次ぐ離島便と予約の連携プレイで種子島へ


朝6時。起きて真っ先にニュースをチェックしました。

「種子島、屋久島行きの高速船、全便欠航」

これはまずい。主人だけが鹿児島に取り残されてしまう。私は慌てて主人にメールしました。

「船、全便欠航だって!」

そしてネットを駆使し鹿児島市近辺にいる主人が種子島に渡る方法をシュミレーションしました。

鹿児島市内と空港は40キロほど離れており高速バスでも50分ほどかかるといいます。

「私たちと同じ朝一便の飛行機を押さえたから○分発のバスに乗って」

主人は慌ててバスに飛び乗りました。そうこうしているうちに友人から連絡がありました。

「飛行機、2時間ほど遅れるってアナウンスがあったよ。どうしよう。」

これまた慌てて残り1席だったその日の最終便の鹿児島⇒種子島の飛行機を一名分を私が予約しました。

「最終便予約しといたから、朝一の便はキャンセルしておいてね」

究極の選択、種子島一人旅か屋久島三人旅か

空港にいると今度は主人から連絡がありました。

「バスが遅れてて指定された便の飛行機に間に合わないかもしれない!」

表示を見るとその便は出航予定になっているものの、その便以降の種子島行きは出航するか未定とのこと。

空港の係員に主人が間に合わないかもしれない旨を伝えると、

「ぎりぎりまで待ちますが、もし間に合わなかった場合奥様はどうされますか?」

え、私か。屋久島行きの飛行機は飛んでいて出航すると思われるが、種子島行きは風が強く今日明日は欠航の可能性が高いとのこと。

この便に乗らなければ種子島には行けない。種子島に行ってしまえば主人と友人と一緒に旅行ができない。

屋久島ならば三人で旅行ができるが屋久島へは私は行ったことがあり、どちらにより行きたいかと問われたら種子島に行ってみたい気持ちが強かったのです。

迷った挙句、係員の方に言いました。

「種子島行きに一人でも乗ります。」

三人でいることより種子島に行く好奇心が勝ったのです。こりゃ友情にヒビが入るかなあとも思いましたが、我々三人は旅で知り合った仲間。

旅の好奇心には勝てなかったことも許してもらえるだろうと思ったのです。

結局主人は間に合わず、そのあとの種子島行きの飛行機は欠航になりました。

屋久島に行ったことがない二人は当然行き先を屋久島に変更し、そこで合流したようです。

好奇心が勝った種子島一人旅と屋久島にて合流


種子島を選んでしまった私は腹をくくって一人旅を楽しもうと思いました。

一人でラーメン屋に入り一人で宇宙センターのツアーを予約し一人で宇宙の偉大さロケットの大きさに感動しました。

ツアーには2組のカップルと家族連れ、そして宇宙に興味がありそうな一人旅男性が数人参加していました。

一人でいると結構話しかけてもらえるものでちっとも寂しくものなく、なんとなく独身気分を味わうことができました。

そしてなんと翌日も高速船は全便欠航。三人で合流できたのは最終日の前日夜でした。

主人と友人は屋久島ライフを十分に楽しんだ様子。

その頃には台風も去り天気も回復していたので平内海中温泉という混浴で干潮時にしか現れない温泉に深夜1時頃出かけ、3時間ほど温泉でまったりしていました。

台風のおかげでほぼ一人旅になってしまいましたが、これもいい話のネタですね。

近々3人で宇宙センターをリベンジしようと話し合っています。

 

http://resort-baito.work/archives/4675

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