リゾート旅行体験談 離島のリゾート

自然も味覚も人柄も魅力あふれる北海道のリゾート礼文島の旅

投稿日:2017年6月10日 更新日:

稚内市の西方60キロメートルの日本最北端の離島で縦長の形をしています。

島の東側は穏やかな傾斜の丘陵性になり、反対の西側は断崖絶壁が連なるという特徴的な地形となっているため、同じ島であっても東と西で異なる自然美を満喫できる魅力があります。

そんな魅力あふれる礼文島を一部ではありますがご紹介していと思います。

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北海道礼文島の方々は とても温かく迎え入れてくれました

稚内からフェリーで約2時間ほどで着きました。フェリーターミナルに到着し、離島ならではの静かな港なのだろう思っていた意外や意外。観光バスや各宿のお迎えの方々の車がズラリと並び人々も多く、とても賑やかな場所になっていました。

大きな文字で「おかえりなさい」と書かれているのは離島らしく、島の方々の温かさを感じました。

帰りの際も、同様に大勢の人々が揃い音楽が流れたりテープの投げ入れがあったりと、昔懐かしい光景が繰り広げられ、また来たいと思える素敵な島でした。

島内の観光はどれも思い出として残りましたが、やはり一番の魅力は、都会に長年住み忘れかけている日本人本来の優しさ、温かさを身を持って体感できることなのではないでしょうか。

北海道礼文島には美味しい魚介がもりだくさん

香深港に到着して、10分ほどのんびり歩くと「三井観光ホテル」に到着しました。早速館内へ入り、お部屋へ案内してもらい、早速大浴場へ。宿のパンフレットに記載されていた通り、目の前には利尻富士が目の前に大きくそびえたっていました。

その優雅な姿に感動しながら温泉をゆっくり楽しむことができました。温泉満喫した後は、お待ちかねのお食事タイム。レストランからも大浴場同様に利尻富士を楽しむことができましたし、お食事はこの地ならではのウニやカニなどの魚介料理が並びました。

見た目はよく大きな旅館にありがちな華美な盛り付けというものは無く、素材そのものを味わえるようにしているといった内容でしたのでとても美味しくいただけました。

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ふと気が付いたのが、野菜料理が少ないこと。地元魚介目的なので構わないのですが、宿の方に尋ねたところ、本土と違い島の産業の大半が漁業であり農家が極端に少ないため根が高いという理由を話してくれました。

北海道に近いとはいえ、環境は大きく異なることを学びました。

北海道礼文島の自然満喫はトレッキングコース選びから

翌朝、更に北西へ移動し、岬めぐりコースを楽しみました。礼文島にはトレッキングコースがいくつかあり、それぞれ景色は当然のこと距離、標高が異なることにより難易度も変わります。

私は、一日トレッキングにかけるつもりだったので5時間ほどかかるコースを選択しました。全長13kmほどで、最北端のスコトン岬からゴロタ岬や澄海岬、浜中を最終地とするコースです。

スコトン岬は設備も整っており観光バスなどが停まれる大型駐車場やトイレなどが完備されていました。正面には無人のトド島を見ることができたのですが、残念ながらその日は少し雲があり、サハリンを見ることはできませんでした。

晴れてたらサハリンも見えるとの話でした。澄海岬では名前の通り、透明度抜群の美しさに感動しました。

ちょうど6月に訪れていたので島の花レブンアツモリソウの群生地にも出会え、再び感動。のんびりと、無理なく、岬をトレッキングできるコースでした。

最後は北海道礼文島最南端の桃岩展望台で自然満喫

最後の目的地もトレッキングで締めとなりました。今度は最南端の桃岩展望台のコースです。香深から島の最南端の知床までのコースです。

ここにはバスが走っており、うまくのりこなせば楽ですし時短にもつながるかとは思ったのですが、本数がかなり少なく時刻表に合わせると身動きがとりにくいため全て歩くことにしました。

香深からはひたすらのぼりのコースで、無理ないように休みながらゆっくり登りました。足に自信の無い方は、やはりバスがおすすめですね。ここは、初日の岬コースに比べると、かなり人が多くトレッキングなのに混んでいたことに驚きました。

花の数が多く、歩きながら楽しめるというこも理由の一つですね。ここは天候が急変しやすい場所とも言われており、私は運よく雨には当たりませんでしたが、レインコートは必須との話でした。

桃岩展望台はすいこまれていくような高さで、もちろん壮大な海の景色にも出会えすばらしい場所でした。

礼文島は大きな島ではないものの、場所によって自然美が異なり何度でも訪れたくなる素敵な場所でした。

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