リゾートバイトの不安を解消!

リゾートバイトで楽しく働いて稼ごう!

スキー場でのおいしいDJリゾートバイト体験談

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横浜に住む50歳の専業主婦です。私が短大生だった80年代は、まさにバブルの真っ最中。

アッシー、メッシーはもちろん、リゾートに連れて行ってくれるだけのリッチなオジ様も、おりました。
リゾートバイトも、流行っていました。私をスキーに連れて行って という映画が大ヒットした影響でスキー場もバブルがはじけていました。

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某有名短大で、放送研究会に入部がきっかけでリゾートバイト

放送研究会という学校公認の地味な感じのクラブですが、フタを開けるとマスコミ志望の人なんかもいました。週に一度、表参道にあるキデイランドのDJブースで洋楽をかけて、軽くおしゃべりをする、なんていう楽しいクラブでした。

それが大きな取っ掛かりとなったのでしょう。リゾートバイトの話が舞い込みました。

石打丸山のスキー場にあるDJブースでアルバイトをしないかとのお誘いです。キデイランドでは、洋画だけしか流してはいけなかったのですが、スキー場では、邦楽もオッケーとのことでした。

当時今よりも更に絶大な支持を誇っていたユーミンの曲をかけられる!というので、ユーミン好きの私ともう一人が引き受けることになりました。

もちろん現地では、DJをしている時間以外は、スキーし放題、もちろんリフトも乗り放題、三食付きで1日1万円という、おいしいバイトでした。

リゾートバイトで、激しい女子にまつわるエピソード

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ワム!マドンナ、マイケルジャクソン、とにかくみんなの知っている曲を主に流して欲しいということで、スキーをしていて気分が上がる様な曲を中心に、トークを交えて流していました。

当時、ユーミンがアルバムを出したばっかりで、その中にはスキー場をテーマにしたものや冬っぽいものもかなりあったので、私たちもDJをしながら、ノリノリで楽しんでいました。

リゾートバイトの醍醐味です。

そんな時のことです。突然ノックの音がして、ドアを開けてみると目をつり上げた女子が立っていました。ん?何事?「今のユーミンの曲、もうかけないでもらえます?前の彼氏との悲しい思い出の曲なんで!」と、一方的にまくし立てて走り去って行きました。

私たちは、アゼン。感情移入しやすいお年頃ですから仕方ないかぁ、と、その日はユーミン諦めました。

リゾートバイトで、案の定、軽い男子にまつわるエピソード

二泊三日の予定でしたので今日が最後だね、なんて話しながら最終日のDJをしているとガラス越しに男子二人組がしつこく声をかけてきました。

リゾート地で、何か楽しいこと起こらないかなぁなんて、淡い期待もあり現役女子大生がニコニコしながらガラスの向こうにいる姿に気軽に声をかけてくる殿方は、ちらほらおりましたが今回は、やけにしつこい!

「仕事いつまでなの?」
「今日まで!明日の朝帰りまーす。」
「じゃあ、今晩一緒に飲まない?」
私たちも軽かった。一緒にお部屋で飲むことになりました。彼らは買ってきたビールや缶チューハイを美味しそうに飲んで楽しそう。あぁ〜、でも、やっぱりスキー場マジック。

私服に着替えた彼らは、決しておしゃれとは言えない田舎の好青年でした。私と友人は目配せをして
一時間くらいでお開きとなりました。

心ときめくアバンチュールはなかったけれど美しい雪山のふもとでスキーヤーが上から滑ってくる姿を眺めながらのDJは、本当に最高に楽しいリゾートバイトでした。

いまではメジャーになったリゾートバイトですが、当時はあまりそういったバイトも知られていなくて不安は多少ありましたが、友人と一緒という事もあり、楽しい思い出だけを残す事が出来るバイトでした。

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