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母娘の札幌・小樽満喫旅行!ホテルノイシュロス小樽の朝日

投稿日:2017年4月30日 更新日:

きっかけはこの旅行より前にした母娘旅行。その時は札幌をメインに滞在し、半日のみ小樽を観光しました。そこで出会ったタクシーの運転手さんに連れて行って貰った小樽の高島岬に魅せられ、再び来たいと母が強く訴えて来たのがとても印象的でした。

その2年後の10月に念願叶い再び母娘の二人旅が決まりました。娘26歳、母52歳。医療従事者母娘の2泊3日まったり旅行です。

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初めは札幌にご挨拶。ビール園&札幌時計台!

北海道旅行で私たち母娘には絶対譲れない場所があります。そこは札幌。母はお酒を好み、何よりビールを愛しています。そこで真っ先に思い浮かぶのがサッポロビール園。北海道の開拓の時代から現在に至るまでのビールの歴史が学べる展示があったり、ビールの飲み比べが出来るホールがあったりと、まさにビール好きのための場所。

例に漏れず母もビアホールで楽しくビールを飲んでご満悦状態。下戸の私は楽しめないかと思いきや、そこは北海道。ビアホールの多くはジンギスカンを提供しているので私はそちらを堪能させて貰うことに。

ラム肉は好き嫌いが分かれる食材かも知れないですが、折角北海道に旅行をするのであれば一度はチャレンジしても良いのでは?とジンギスカンを強くお勧めしたいところです。
ビールとジンギスカンを楽しんでから本命の小樽に、と行く前にもう一つ私たち母娘が譲れない場所が札幌時計台。世間では日本三大がっかり名所なんて不名誉な呼ばれ方をしている時計台ですが、あの歴史を感じる可愛い建物が大好きなんです。

がっかりと言われている割には観光客の方たちがいっぱいいますし、愛すべき建物だよね~と話しながら二人で小樽に向かいました。

辿り着いた先の絶景パノラマ。岬の見えるホテル。

その日は小雨が降ったりやんだりで、その合間に太陽を拝むなんとも言えぬお天気の日でしたが、札幌から小樽へ続く電車の中で海を眺めていたら外には綺麗な虹がかかっていました。私たち観光客も地元のおばさまたちも大興奮。良い物が見られたね、なんてはしゃいでいるうちに電車は小樽に着きました。

古き良きレトロな感じを残す小樽駅を出るとホテル行きの送迎バスが待っていてくれました。私たちの宿泊するホテルは母が惚れ込んだ高島岬の近くにあるホテルノイシュロス小樽。小樽の市街地から離れた高台で、高島岬を見下ろす位置にあります。

以前、岬に連れてきてくれたタクシーの運転手さんが「ここから見る朝日はとても美しい」と教えてくれたのが忘れられず、ならば朝日のためにここに泊まろう!と決意したのでした。

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チェックイン後、早々に案内された部屋は海側のツイン。部屋に入ってすぐに見える窓からの景色にはしゃぐ私たちに「明け方にはこの海に漁が出て、新鮮なお魚が食べられますよ」と案内して下さったホテルの方が教えてくれました。

新鮮な海産物!と期待を胸に明日以降の計画を再確認しては外に広がる海を眺め、北海道旅行の初日を終えました。

絶品回転寿司からの3時のおやつのチーズケーキ!

2日目の朝は普段以上に早く起きました。何故ならこの度の目的である海からの朝日を拝むため。天気予報には曇りマークがついており、正直難しいのでは…?と悩みながらも母を起こしてホテルの外へ。

そとは薄ら明るく、水平線と空の境目には軽く雲がかかっていました。これは無理かと諦めようとしたところでじわじわと広がるオレンジの明かり。

雲の間から見えて来た小さな明かりは徐々に大きくなり、一面を染めて行きました。思い描いたものとは違ったものの、それでも海からの日の出というものを見たことがなかった私には感動的でした。

暫くボーッと眺めて二人で部屋に戻り、身支度を整え準備も万端。送迎バスに乗って小樽の市街地に観光に向かうことにしました。目的は勿論食べ歩き。

ホテルでの朝食は控えて混雑を避けて11時頃から回転寿司へ入店。小樽の回転寿司は本州の回らないお寿司に引けを取らないくらい美味しいという話の通り、ネタが豊富で新鮮。

その後は街中をふらふらと散策。そしてお腹を落ち着かせてから3時のおやつと称して入ったのがチーズケーキの有名店。甘い物が苦手な母から「あれ、美味しい」との言葉が出てきて心の中でガッツポーズでした。

小樽運河とガス灯の明かり。そして朝日リベンジ。

 

10月の小樽は短い秋の終わりの時期。夕方5時を過ぎると日も落ちて来て寒さが増し、その頃になると観光客向けのお店も閉まって人もまばらになります。観光協会の職員の方のお話では小樽に泊まる観光客の人は年々少なくなっているそうです。

多くの人は札幌に宿を取り、小樽には日帰りで来るから夜は寂しいのだとか。運河に向かうとぼんやりと温かな光が点々と並ぶ光景が見られました。LEDとは違うガス灯の輝きが運河に映り、一面を明るく照らします。運河横の遊歩道を歩きながら時折振り返ってガス灯を見上げる。札幌の賑やかな夜の街とは違った、静かな小樽の夜がありました。

最終日の朝となると流石に疲れが溜まり、すぐ起きられずにいると母が「朝日見に行くよ」と元気に起こしてきます。また曇りでは…と思って外に出るとそこには雲一つない空。あと数分で日の出、という時間になると昨日とは違う景色が広がっていました。

前日がオレンジならば今日は一面真っ赤な空と海。これが日の出なのか、と驚くくらい赤く染まって空も海も神秘的でした。「良い物が見られたね」と言う母の満足そうな顔を見て、小樽に来て良かったと心から思えた旅の最後の思い出でした。

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