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民宿「フレンド」宿泊での屋久島の自然体験談

投稿日:2017年4月19日 更新日:

私の人生初の離島への旅は、大学時代に行った屋久島への旅でした。当時、四国の大学で森林について学んでいた私は、世界自然遺産にも選ばれている森が広がる屋久島に以前から行ってみたいという憧れを抱いていました。

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四国から屋久島へ。ドキドキ・ワクワクの人生初一人旅

大学3年の秋まで部活動に専念していた事もあり、まとまった休みをとれずにいた私は、離島でアクセスに時間がかかる屋久島へ行く機会を見つけられずにいました。

しかし、やっと部活動が終わり、これから就職活動が始まる!という時期の春休みに約1週間ほどの時間をとって屋久島へ行くことを決めました。同行者は誰もいない、人生初の1人旅です。

ツアーも組まず、すべての行程を1人で調べながら決めている時のワクワクは今でも忘れられません。

 

いざ屋久島へ!入島はフェリーがお勧めです!

 

屋久島での宿泊先(後ほどお話します)や、大体の行程を決めた私は車で四国から九州まで走りました。

いま考えると、なぜそんなことをしたのか?と思うのですが、バスや新幹線も使わずに、当時大学で乗っていた軽自動車に乗って、福岡で1泊をはさんで九州を縦に横断して鹿児島まで行ったのです。阿呆みたいな距離を走ってるなーと、冷静な今なら思います。

鹿児島に到着した私は、フェリーに乗って屋久島へと向かいました。屋久島へ行くルートはフェリー以外にも、飛行機、高速船などがあるのですが、私は時間がある方は断然フェリーをオススメします。

なぜかというと、海をのんびりと移動している様子と、船が段々と島に近づいてきて、「洋上アルプス」と呼ばれる屋久島の姿がゆっくりと見えてくる光景が、旅好きの心をくすぐってくるからです笑。

 

屋久島到着!宿泊先は大人気の民宿「フレンド」

 

屋久島に無事に到着した私は、そのまま宿へと向かいました。私が宿に選んだのは、「ふれんど」という民宿です。屋久島の中ではかなり有名な民宿で、今でいうとゲストハウスのような宿泊体型をとっている所です。

部屋は基本的に数名の相部屋で2段ベッドが設置されており、オーナーご夫婦がとても人が好いため、毎晩宿では滞在している人通しで飲み会(交流会?)が開かれています。

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1人旅で行った人でも、少しすごすと仲の良い友達ができてしまい、その居心地の良さとフレンドリーな空気を気に行ってたくさんのリピーターがいるという評判の宿です。

相部屋制の宿は初めてで、緊張しながらチェックインをしましたが、時刻が昼間でスタッフさんしかおらず、とりあえず宿には荷物を置いただけで遊びん出かけることにしました。

 

想像以上!あまりにも美しすぎた屋久島の森

 

宿を出て、登山グッズをレンタルした私は屋久島の森へ行くのですが、その美しさに脱帽しました。噂には聞いていた通り、そこの広がっているのはジブリ映画の「もののけ姫」の舞台そのままです。

森中を一面苔の緑が覆っており、空気は澄んでいて気持ちよく、森を流れる水は超軟水で美味しく、体に染み込むような舌触りでした。大学で色んな森を見てはいたのですが、屋久島の森は圧倒的で、ただただ歩きながら感動しっぱなし。

それから滞在中は、何度もコースを変えて、色んな山や森を歩いたのですが、どのコースに行っても飽きることはなく過ごしていました。時期も3月だったので、そこまで人も多くなく、比較的静かな森を体感できたのは幸運だったように思います。

 

屋久島での一番の思い出は、民宿で出会った人々との交流

しかし、そこまで屋久島の森に感動しながらも、最も楽しく印象に残ったのは、宿で出会った様々な人との交流でした。

夕方ごろに宿へと帰ると、すでに数人が帰ってきており、共用の大部屋で楽しそうな会話が繰り広げられています。中には私と同じ学生の人もいて、はじめは緊張していましたが話していくうちに仲もほぐれてきて、気づいたらみんなで夕ご飯を食べに行くことになっていました。

夜になると、噂に聞いていたオーナー夫妻との飲み会も始まります。そこに集まった人々は様々で老若男女を問わず、職業もバラバラな人が集まっていました。そんなにバラバラなバックボーンを持っているにも関わらず、なぜか「ふれんど」で屋久島の話をしていると、みんな一緒になって仲良く笑いあっているのが不思議です。

私は屋久島には4泊したのですが、毎晩毎晩が最高の夜でした。仲良くなったメンバーとは、一緒に島を周遊したりもしました。そして、実はあのときに繋がったメンバーとは今でも繋がったりしていて、中には色々あって一緒に仕事をする人もいてたりします。

人生で重要な人と繋げてくれた屋久島での体験は、これからも忘れることはないだろうと思います。

 

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