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大仏殿だけではない地元民が教える奈良公園の素敵スポット

は奈良に住んで25年になります。

観光地としてパンフレットなどには載っていない、地元民ならではの奈良をご紹介したいと思います。

清らかな気持ちで春日若宮大社に参拝

奈良公園、実はものすごい敷地面積が大きくて地元民でさえなかなか全てを網羅している人は少ないと思います。

皆さんご存知、世界遺産の春日大社も実はその中に入っています。

春日大社の周りにはたくさんの神社やお社があり、その中の一つの若宮大社。毎年12月には900年近く途切れたことのないと言われる「春日若宮おん祭り」(かすがわかみやおんまつり)が行われます。

お祭りは夕方から夜にかけてがクライマックスとなり、その際には雅楽、神楽、能などが奉納され、霊験あらたかな空気が漂います。

境内では歴史あるこのお祭りが行われる舞台を見ることができます。

お社の後ろには木々が生い茂り、春日大社のダイナミックさとはまた一味ちがう、おごそかで神秘的な雰囲気が漂います。

 

夫婦大国社(めおとだいこくしゃ)はご夫婦で縁結びの神様

もう一つ、春日大社の周りにある神社で「夫婦大国者」(めおとだいこくしゃ)があります。

ここの神様は日本で唯一夫婦の大黒様が祀られています。

境内に入って目に入るのはかわいいハート形の絵馬。そして、水占いです。若い女性ならきっとしてみたくなることでしょう。

実は私、ここの数珠がとてもご利益がある、と聞きつけて行ったことがあります。お守りなどを売られているおばさんに聞いてみると、おなじ透明の数珠を何本も見せてくれて、「好きなものを選んでいいですよ」などと気さくに話かけてくれました。

縁結びを願う若者ばかりでなく、せっかく夫婦そろっての神様がおられるのですから、ご夫婦でも仲良く過ごせるように参拝してみましょう。

 

おしゃれなキッシュのお店「レ・カーセ」でお散歩中に一休み

 

春日大社から歩いて10分ほどのところにある、ランチ・カフェのお店「レ・カーセ」。

珍しいキッシュの専門店です。

外観は古民家風で中もおしゃれ、ガラスケースにはケーキと思わせるような珍しく、おいしそうなキッシュが並んでいます。

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中はテーブル席とお座敷席があり、人が多く入っているので予約するのが確実かも。テイクアウトもできるので、お土産でもいいですね。

私がランチを頂いたときは地元のファミリーが大勢集まってお子さんのお宮参りを祝った帰りに来られているようでした。小さいお子さんがおられても座敷なら安心してお祝いできる様子でした。

食事の内容も野菜がたっぷり使われていて、素材にもこだわっておられます。

一歩外を見渡せば、奈良公園の樹木に囲まれた自然の空間が広がります。気持ちもさらにリフレッシュさせてくれますよ。

 

やっぱりここは外せない「お水取り」の二月堂からの眺めを堪能

 

毎年3月に行われる東大寺の「お水取り」。これが終わると奈良に春がやってくるといわれています。火の粉を散らしながら大きなお松明(おたいまつ)をもって走り抜ける二月堂が有名です。

高台にあるお堂からは、大仏殿の屋根をちょうど横から眺めることができます。

古代を思わせる素晴らしい風景です。夕暮れ時、西の空に太陽が沈む頃も素敵ですよ。

その帰り道はぜひお堂を下りてすぐ正面にある脇道を通って欲しいです。風情のある土壁が続いていてよく写生をしている方も見られる場所です。

しばらく歩いて後ろを振り向くとここからの二月堂がまたすばらしい。また来てくださいといわんばかりの姿で見送ってくれます。

大仏殿にも迷わず戻れるので安心して散策を楽しんでください。

 

最後は吉城園で日本の心を感じながらゆったり心と体を休めて

ここは奈良公園のはずれ、県庁からは徒歩3分ほどのところにある日本庭園です。名勝依水園(いすいえん)の横にあり、入口は比べると小さくてひっそりとしています。

あえて吉城園をおすすめするのは、入園料の安さ。2017年春の時点では大人250円、子供120円、外国人は無料なんですよ。

それが理由なのか、この小さな庭園に入っていく姿は日本人より外国人の方が多いかもしれません。

入ってみると、四季折々の草花がきれいな庭園が広がり、池を中心にぐるりと一周できます。

途中に茶室や苔の庭もあり派手さはありませんが、日本人の魂が宿ったしっとりとした空間になっていて心が落ち着きます。

近辺では再開発の報道でなくなってしまうと心配の声もある中、庭園はそのまま残るとのことなので安心して訪問していただきたいです。

 

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