長崎県の諫早干拓を知るお勧めスポット紹介

 


私は長崎県在住です。こちらに住んで早35年になりますが、この土地の魅力について語ろうと考えたときにまず浮かんだのが、諫早湾についてでした。土地の者から見た諫早湾の干拓を知ることのできるスポットをご紹介します。

諫早ゆうゆうランドで遊ぼう!その1


諫早湾は、かつてギロチンと呼ばれる潮受堤防で、干拓事業の一環とした湾の締め切りが行われた場所です。

その諫早湾のほど近くにある、諫早市小野島町にある『諫早ゆうゆうランド干拓の里』をご紹介します。『諫早ゆうゆうランド干拓の里』は、その名の通り、干拓についての資料館があったり、人口の干拓を展示してありそこには名物となっているムツゴロウがたくさん飼育されています。その他にも干拓の生き物や、生態系を学ぶことができる水族館のような施設があります。

バリアフリーになっており、小さな赤ちゃんからお年寄りまで、幅広い世代の人々が楽しめるように工夫されています。その他にも、小学生が楽しめそうな大きなアスレチックがあったり、その脇には幼児があそべる小さな公園もあります。

とても珍しい、ムツゴロウのかたちの遊具もあったりと大人も見ていて楽しめる施設です。

諫早ゆうゆうランドで遊ぼう!その2


その公園の横の池には、昔ながらの足漕ぎボートがあります。池にはたくさんの鴨やアヒルがいて、そこで売られている水鳥のエサを買うと、たくさんの鴨やアヒルがすごく近くまで寄ってきて触れ合うことができます。

足漕ぎボートで池の中央へいくと、中の小島にうさぎが飼育されており、元気なうさぎの姿を眺めながら、池を周遊することができます。水鳥のエサを撒きながら周遊すると、うしろからたくさんの鴨やアヒルが付いてきて、親鳥の気分が味わえたりします。

有料の乗り物、ゴーカートコーナーもあり、幼児が飽きずに遊ぶことができました。その横にはさまざまな種類の自転車が置いてあり、いろんな自転車を楽しむことができます。

入園してすこし歩くと、大きな馬が飼育されています。馬に乗ってコースを1周する乗馬体験ができます。

土日祝日などは、園内の食事処がオープンしており、自然の食材を大事にしたお菓子類も販売しています。かりんとうがとても美味しかった記憶があります。うどんも絶品なので、ぜひご賞味いただきたいです。

干拓のギロチンって名前だけだと恐ろしいですね


ここまで『ゆうゆうランド干拓の里』をご紹介してまいりましたが、干拓のギロチンを眺めることができるスポットをご紹介します。

干拓の里からすぐアクセスできるところに、『白木峰高原』という場所があります。小高い山の上にあるその場所は、春になると一面の菜の花、秋には一面のコスモスが楽しめる高原になっています。

そこから、諫早湾が一望できます。もちろんギロチンも、真正面に見えます。眼前に広がる一面の菜の花やコスモスに、諫早湾の干拓。それは息を飲むような光景です。

ぜひゆうゆうランド干拓の里へ行った際には、白木峰高原にも立ち寄っていただきたいです。もちろん、白木峰高原だけを目的に全国各地から訪れる人々もいるほどの絶景です。

それからなんと、あのギロチンとよばれる潮受堤防の上を走ってしまえる、通称ギロチンロードという道路があります。一直線の道路で、視界を遮るものがないのでとても気持ちの良いドライブをすることができます。

途中休憩スポットもあり、歩道橋で上り線下り線どちらの休憩スポットへもアクセスできるため、干拓を目の前で、肌で感じることができます。全長8,515メートルもあるので、ゆっくりとドライブを楽しんでいただきたいです。

番外編としまして、ムツゴロウを食べることのできるお店があったりします。諫早駅から徒歩3分ほどの、登利亭さんでムツゴロウの蒲焼を食べることができました。可愛いムツゴロウ、地元の方のなかには食べるためにムツゴロウをとりにいっていたと言う方もたくさんいたようです。

諫早の干拓を知ることができる、オススメのスポットをご紹介しました。

 

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