ビジネスホテルにてナイトフロントの業務体験談


大阪府吹田市のビジネスホテルにてナイト業務のフロントで働いていました。
立地上駅から少し離れていたため、満室状態はなかなか難しかったのですが、企業関係の会社からは人気があり、ビジネスマンが多く利用していました。




フロント業務のナイト勤務、仕事の内容の詳細


私はナイト勤務ですので18時出勤の翌朝9時退社です。深夜に交代で2~3時間ほど仮眠をします。仕事は夕方のチェックインの際に宿泊客にルームキーを渡します。予約の電話があれば、対応して部屋の状況を確認しながら入れて置きます。

他に手が空いたら、アメニティーグッズ(シャンプーリンスなど)の袋入れ作業など雑用が待ってます。

夕方と深夜、明け方には館内の見回りもします。そして朝にはチェックアウトのお客さんに清算をします。ほとんどが会社関係のビジネスマンですので実に誠実に対応してくれてすごく楽です。

シティホテルと違ってルームサービスなどはあまりしていなくて、レンタル品などを部屋に持っていく以外は客室に向かう事はありませんでした。

こんな変わったお客さんも


ほとんどが背広を着たビジネスマンの方ですが、プロレスラーが来ました。名前は忘れましたが、外国人で身長は2メートルもあり、トリプルルームのベッドを3つ繋げてようやく寝てくれました。エレベーターに乗る時も窮屈そうでした。

高校野球の練習試合で広島の広陵高校の野球部の生徒さんたちが2泊3日で泊まってくれました。みんなすごく元気で最後のチェックアウトの時に全員が大きな声で、、ロビーにて「3日間本当にありがとうございました!」と言ってくれました。すごく爽やかで、一瞬で広陵高校のファンとなりました。

怪しげな宗教団体も来ました、特に何も起こらなかったのですが、部屋からは謎の試験官がごみ箱に落ちてました。

ホテル館内での人事異動


基本、フロントですのでフロント業務をしますが、館内1階フロントの隣に喫茶店があり、喫茶店もしながら、2階に設けてます、食事会場の料理も作ってます。

そこのスタッフが手薄で私は時間が空いたときにそこの喫茶店の手伝いをしていました。最初は配膳や洗い物など簡単なのでいつフロントが忙しくなってもすぐに帰れるように外をちらちら見ながら手伝っていました。

中の調理もするようになって、やがてそこの料理長と仲良くなってついに人事異動が出ました。私はフロント勤務から喫茶店勤務となりました。

給料は変わらず、今度は喫茶店で仕事をしながらもフロントも出来るという事で重宝されてきました。どっちかというと、喫茶店で料理を作っているほうが楽しいです。

ホテル勤務の中で楽しかったこと


やはり、お客さんとのコミュニケーションです。常連客であればたわいもない会話をしながらチェックインの手続きをします。

場所が大阪ですので、ぼけて笑いを取ろうとする人が多いので、笑うことが多かったです。仕事はきっちりしますが、遊びの延長のような感じで働いていました。

慰安旅行も年に1回ありまして山陰に行ったりと旅館に泊まったりと楽しく過ごさしてもらいました。

リフレッシュしてまた、頑張ろうという気持ちになれますね。
ホテルのマネージャーが若い人でどっしり構えてることはなく、自分でせっせと動いては便所掃除や電球の交換などもしていました。

ですので、ホテルスタッフも自分で気がついたところを見つけては修復するのがふつうでした。

スタッフ全員が結構フラットな関係でそれが気になる人、気にならない人に分かれていたように雰囲気で感じていました。私は気にならないほうです。

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