北海道トマムリゾートでのリゾートバイト体験談


私が体験したリゾートバイトについてです。多くの国から訪日観光客が多い北海道でのアルバイトについて、私の体験を紹介します。

22歳、北海道在住の大学4年生です。高校を卒業してから大学に入学するまでの春休み期間を利用してトマムリゾートの食事係のアルバイトをしていました。




なぜリゾートバイトだったのか

期間は二週間ほどでした。アルバイトを始めたきっかけは、高校を卒業しアルバイトを探していましたが、なかなかよい求人を見つけることができずにいたところ、たまたま時給もよいリゾートバイトを見つけました。

高校時代、部活動と勉強で縛られた生活を続けており、お金を稼ぐだけではなく新しい経験がしたくてアルバイトを探していたので、挑戦してみようと思いました。

元々は自宅から通える圏内のところで長期アルバイトとして働くことを希望していましたが、当時大学受験の失敗で志望校に落ちたりと、気分的に塞ぎがちだったので自分の今の状況から脱出するきっかけにもなれば、と思い、泊まり込みでのリゾートバイトに応募してみました。

バイトデビューがリゾートバイト

私が働いたトマムリゾートは、日本人も外国人も多く訪れる場所で、まだ雪の残る時期だったのでスキーやボードなどのウインタースポーツを楽しむ目的の方が多くいらしていました。

私が勤務したレストランの系列店が札幌にあり、トマムの店舗で働く方は札幌の店舗からヘルプで来ているという形でした。アルバイト自体ほとんど初めてだったので、最初はとても苦労しました。

飲食店での勤務経験は0な上、日本語が通じない場合もあり、毎日ストレスとの戦いでした。リゾートバイトは社員寮のような部屋を割り当てられますが、休みの時間も休んでいる感覚があまりありませんでした。
シフト制で朝だけ、夜だけ、朝と夜というようなシフトが続き、休みの時はウインタースポーツを楽しんでも良いという特典付きのお得な職場でした。賄いもとてもおいしかったです。

慣れない仕事を助けてくれた同僚やシェフの方に感謝

まずはお酒の種類を覚えるところから始めました。お客様から何と何を合わせたものなのか、など聞かれることも多く、最初は先輩も教えてくれますが覚えるのは本当に大変でした。

当時は自分が飲まないので興味もなく、聞いたことのない名称ばかりで苦労しました。またディナーのレストランと朝食会場を任されていましたが、準備、後片付けを含めると5時頃から勤務開始だったり、日付が変わる頃寮に戻るといった生活が続き、きつかったです。

提供するメニューに関しても、コースのようなものだったので、慣れるまでに次のお食事を出すタイミングなどはつかめませんでした。しかし、シェフの方やマネージャー、アルバイトの先輩や同僚が仕事の内容も丁寧に教えてくれましたし、休憩中や閉店後も気さくに話しかけてくださったのですぐ馴染むことができました。
学生時代だからこそできたリゾートバイトという経験は、実家暮らしの私にとって短い一人暮らし体験のような感覚で、良い時間を過ごせたかなと思います。

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