リゾートバイトの不安を解消!

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箱根温泉旅館でのリゾートバイトから学んだ大切なこと

わたしは現在24歳で旅館の仲居をしています。

リゾートバイトということで、人とのコミュニケーションをとる練習と思い、箱根の旅館でリゾートバイトを始めたのです。

わたしがこの経験をしたのは、リゾートバイトを始めて3年目の大学3年のときでした。

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初めてのリゾートバイト

わたしは、旅館のオーナーの意向で大学を卒業したら、リゾートバイトから社員にとして雇用してもらう契約をしていました。

そのこともあり、繁忙期がすぎた平日にたまにほかの旅館にいき、顔見せをしたり勉強と言うことで泊まることがありました。

やはり観光地ということもあり、どの旅館も接客も料理もとても良くて、勉強になることばかりでした。

ある日、わたしはまた近くの旅館に泊まってその旅館の良いところ、気になるところをレポートに書いていたのです。

ふと寒くなって、毛布を取り出そうとふすまをあけると、女の子のかわいいピン留が落ちていました。

ピン留めの行方

忘れ物かと思い、配膳に来た同い年くらいのリゾートバイトの男の子に、そのピン留を渡すと、ありがとうございますといって、確かにポケットにしまいました。

後日、わたしの仕事中にわたしの旅館に電話がきました。

内容はわたしが泊まった部屋に、その前に泊まった家族のお子さんがピン留を忘れたようなのだが見ていないかというものでした。わたしはすぐに、あの時のだと思い、リゾートバイトの男の子に渡したと言いました。

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すると、旅館のスタッフ全員に聞いたが知らないと言われたというのです。相手側も、旅館で無くした確証はないしピン留1つなので、気にしないと言っているようでしたが、わたしは確かに見ましたし、男の子に渡したのです。

気になって、自分のシフトが終わってから例の旅館にいきました。そして、その旨話をして男の子はいないかと聞いてみると、そのピン留の話をした次の日からテスト期間ということで急に休みを取ったようでした。

そして、1ヶ月テスト期間で休みを取り、その1ヶ月後には辞めると言っているようです。

 

たとえ紙切れ一つでも・・・・

わたしが気づいているくらいだから、そこの女将さんも薄々は気づいているようで、解決したら連絡をくれるとのことでした。

後日もらった電話で、リゾートバイトの男の子がポケットにしまったピン留をゴミと一緒に捨ててしまったということがわかりました。普通なら忘れ物や預かりものを無くしたらすぐに申し出るところですが、たかがピン留と思い、そのままにしていたようです。

そして、まさか問題になるとは思っていなくて、言い出せずに辞めることを決めたとのことでした。お客様には、女将さんから謝罪の電話をして、解決したようでしたし男の子も謝罪をして仕事に戻ったようでした。

わたしにも女将さんから、迷惑をかけたと謝罪された上で、紙切れ1つでもその人にとっては大切なものかもしれないという話をされました。同じ旅館で働く者として、違う旅館の女将さんではあるけれども、ものの大切さを教えてくれました。

わたしも正直、お客様が忘れて言ったライターやボールペンなどを捨ててしまったことはありました。今回のことがあって、これは人ごとではないし自分が陥ってもおかしくない失敗だったと思います。

リゾートバイトを経験したことが、仕事をして行く上での良い勉強になりました。

 

 

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