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リゾートバイトで楽しく働いて稼ごう!

学費を稼ぐにはもってこい!箱根の温泉地でのリゾートバイト

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わたしは現在24歳で、旅館の仲居の仕事をしています。

わたしがこの体験をしたのは、大学2年になった19歳のときでした。このとき、箱根の温泉地でのリゾートバイトは2年目に入っていました。

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なぜ、リゾートバイトだったのか

わたしは、大学の学費を自分で稼ぐためにリゾートバイトを始めました。奨学金はもちろんもらっていましたが、それでは足りないのとサークルなどでも活動したかったこともあり、大学に入ってすぐにこの箱根温泉の旅館でアルバイトを始めました。

2年目になると、リゾートバイトには後輩もできて気持ちも少し楽になって来ていました。仕事も慣れて楽しくなって来たし、大学生活も充実していました。そんなとき、リゾートバイトにいた後輩の5人のうち4人が辞めると言い始めたのです。

 

残り物には福がある?!

そもそも、この5人の後輩はみんな同じ大学で団体で入って来たリゾートバイトでした。なので、テスト期間や夏休みなどで、休む時期や仕事に入りたい時期が5人とも重なっていて、働く側も雇う側も思うようにいっていなかったのです。そのうえ、仲間同士ということでやめるのも一緒でした。

バイトですし、文句も言えずに1ヶ月後には4人が辞めてしまったのです。そんな中残った1人の子は、後輩のなかでは1番トロくて仕事ができるとは言えない子でした。しかし、その子も家庭の事情で簡単には仕事を辞められないということで残ったようです。

わたしはこのとき、正直別の子が残ってくれればよかったと思いました。1人になれば、新しいリゾートバイトもたくさん入れるし、休みも希望にそえるので、1人が残るなら仕事ができる子にと思ってしまったのです。女将さんは残った1人の後輩に、もともととても優しかったです。

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わたしはそれが仕事ができないトロイその子に元気付けるためにやっていることと思いっていました。しかし、わたしは自分の人を見る目が本当になかったのだと実感しました。

ハプニングの中で学んだこと

ある日、繁盛期を過ぎた旅館はいつもよりは静かでした。そんなとき、前日に部屋をでたお客様から電話がなったのです。ご老人の夫婦で、大切にしていたペンダントが見当たらないとのことでした。

それから、そのご夫婦が泊まった部屋はもちろん、脱衣所やトイレなども探しましたが見当たらずに、なかったと連絡をしました。残念そうでしたが仕方がないといって電話を切られたのですが、後輩の子はそれが気になっていたようで、自分のシフトが終わると外に探しに行ったのです。

見つからないとわたしは諦めていましたが、なんとその後輩はペンダントを見つけて来たのです。探しに出て5時間もしてから帰って来た後輩は、電車の駅のホームで見つけたと言いました。そしてさらに疑問だったのが、見たこともないペンダントをなぜ見つけられたのかということでした。

女将さんに後から話を聞くと、その子はお客様と旅館中で1番コミュニケーションを取っていたそうです。ペンダントもご老人の夫婦の部屋に配膳に行った際に、いかに大切なものかということを聞いていて、実物を見ていたそうです。

わたしがトロイと思っていたその子は、お客様とコミュニケーションを取っていたために仕事が遅かったようでした。そして、ペンダントを女将さんとわたしでご夫婦にお渡しした際に、その子が見つけたという話をすると、ご夫婦は後輩の名前を覚えていたのです。

その頃わたしはお客様に名前を覚えられていたことなんてありませんでした。そのとき初めて、その後輩の良さがわかり女将さんがその子に優しくしていた意味がわかりました。

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