リゾートバイトの不安を解消!

リゾートバイトで楽しく働いて稼ごう!

就職先まで掴んだ箱根温泉旅館のリゾートバイト体験談

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私は現在24歳で旅館の仲居の仕事をしています。わたしがこの経験をしたのは、大学に入ってすぐ始めた箱根の温泉地での配膳係を2年ほど続けていた時でした。つまり大学3年の春ころの話です。

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私がリゾートバイトをしたきっかけ

私は大学に入ってすぐに、リゾートバイトを探しました。理由は、奨学金ももらいながら自分の学費は極力自分で支払うためでした。

最初は正直バイトはなんでもよかったのですが、人と接することが多くてなおかつ正しい敬語を学べる接客業が将来役に立つと思っていました。

さらに、大学入学祝いで祖父が自動車免許の取得と車のお金を工面してくれたこともあり、少し離れた箱根のリゾート施設でのリゾートバイトを思いつきました。

箱根の温泉には何度か家族でも旅行したことがあったので、自分が泊まったことのある温泉旅館に面接に行き、働き始めました。

温泉旅館でのリゾートバイト

さすがの観光スポット、ということもあり、どこの旅館も満員御礼状態で、とても忙しかったことを覚えています。

初めて働き始めてから3ヶ月は、仕事もわからないのに先輩も忙しくて教えてもらえないことも多かったです。ゆえに、同じくらいにリゾートバイトで入った子たちはやめて行く人も多かったです。

しかし私は絶対に続けると決めました。これからの社会、どれだけの逆境になるかもわからないから、今のうちに教えてもらえる機会が少ない中で学ぶこと言うことを学習しようと決めたのです。

最盛期を過ぎればゆっくりと教えてもらえる機会も増えて、1年もすればまともに働けるようになっていました。私は配膳係が主だったのですが、だんだんにお客さんにも名前を覚えてもらえるようになってきました。

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正直なところ、仕事をすることで精一杯でその時の私はお客さんの顔や名前は覚えれていませんでした。しかし、それでもこの間はありがとうと言ってもらえるのが嬉しかったのです。

徐々にこの仕事にやりがいというものを見いだせてきていました。私がリゾートバイトを始めてから2年が経ち私は大学3年生になっていました。リゾートバイトでの後輩もできて、自分が教えてもらえなくて辛かった思いを少しでもさせないようにとがんばっていました。

それでも一人前ではない私が、人様の分まで仕事を持とうと思うのには早すぎたのです。

初めて怒られたとき

私は自分の仕事でのミスをしてしまいました。お一人で泊まっていたお客様にお願いされていたタオルやソーイングセットを持って行くのを忘れて後輩の助っ人をしていたのです。フロントに電話が行ったのがきっかけで私はやっと気づいたのです。

普通なら支配人やチーフが謝罪に行くのですが、お客様が私を呼べと言っているようでした。怒られることを覚悟でお客様の部屋に行くと、そこにチーフもいました。忘れた理由を聞かれたときに、私は言おうか迷いましたが他にうまい言い訳も思いつかなかったので正直に言いました。

後輩が自分のような大変な思いをして欲しくなかったこと、自分の仕事もままならないのに人の仕事を手伝ったことを伝え、謝罪にしました。

するとお客様がチーフと少し話した後に、ここで働かないかと言ってきたのです。意味もわからずに唖然としていると、お客様が名刺をくれたのですが、その人は旅館の主人だったのです。

リゾートバイトでしたので旅館の主人に会う機会もなく私は顔を存じ上げなかったのですが、旅館の主人の方は職員やアルバイトの働きを把握していたようでした。そして、私の仕事もチーフや女将さんを通じて話を聞いていたそうで、是非にと言ってくださいました。

私も大学3年生で就職を考える時期だったし、そこで学んだことがそのまま活かせるならと二つ返事でオーケーしました。その旅館で正式に働いて今年で3年目になります。

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